Five Days
第4章 曖昧な記憶 《千鶴》
『ふぁぁぁ よく寝た』

起きたらゥチの部屋のベットのうぇやった

アレ?

ゥチ…昨日なにしたんやったっけ?

えぇっと…

たしかぁ ダルい思ぃながら学年交流で走って

途中で梁に会って…

梁と話終わって……

えっ~と

なんやったっけ

あの後…

確か…



普通にゴールして

夏華と話して

教室で残りの授業だらぁぁって受けて

家に帰って お風呂に入って寝たような気がする

…気がするけどほんまにそやったっけ?

何気に時計をみる…

『…はぁ?』



『やばっ』

時計の針は登校時間30分前!

今から着替えてどぉたらこぉたら…

やばぃ ギリギリ…

あれ?今日は梁の部屋のあのけたたましいアラーム音が聞こえてなぃ

毎日アレは聞きのがしたことないのに…

って うんなこと考えてる場合ちゃぅ

遅刻せぇへんょぉにせんと(; ̄ロ ̄)ノ

あぁ 助けて

クローゼットから服を取り出そうとバタっとあけると…

『あれ?2着あるはずなのに予備の制服しかなぃ…どこいったんやろ…』

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