サイテー彼氏
「此処来るの久しぶりだな」

 結城は言う

「そうなんだ?私はアリスと良く来るよ?」

「そうなんだ」

「うん」

「あの二人プリクラ撮るみたい?」

「だから?もう止めようぜ?」

「雪也!!私達もプリクラ撮るよ!」

「何で?」

「撮りたいから♪」

「じゃあ撮るか♪」

 私の言葉に元気が出る雪也

「じゃあこの機械で撮ろう」

 美羽子が指差す

「うん、良いよ」

「じゃあ入ろう」

 美羽子の言葉で中に入る二人

「えっと?400円だね?」

 結城が財布を出してお金を入れる

「あっ、出したのに私も」

「女の子に出させるなんてさせないよ♪」

「そ、そう、ありがとう」

 結城の笑顔に顔を赤くして言う美羽子

「わぁ~~~!この機種雪也のプリがある♪」

「本人前にして本人のプリかよ」

「ええ~~~!良いじゃん♪雪也が二人写って良いじゃん♪」

「俺が二人写ったら気持ち悪いだろ?」

「1枚だけ撮りたい」

「たく、しょうがねえな」






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