サイテー彼氏
次の日
「うわっ!寝坊だ!雪也が来ちゃう!」
突然携帯電話が鳴る
「誰だろう?あっ!雪也だ!お早う、どうしたの?」
私は電話に出る
「悪いアリス!今日迎えに行けない!帰りは行けるから行きだけはごめんな」
「良いよ」
「じゃあ悪い」
雪也は電話を切る
「さてと、じゃあ一人で学校に行こう」
「私は着替えて下に降りる」
「行ってきます」
「いってらっしゃい」
母が見送る、そして暫くして学校に着く
「お早う」
美羽子が話し掛ける
「お早う」
私は答える
「明日ニューシングルが出るね雪也君のバンド」
「うん」
「どんな曲なの?」
「優しい曲だよ♪後で聞かせてあげる」
「ありがとう」
「うわっ!寝坊だ!雪也が来ちゃう!」
突然携帯電話が鳴る
「誰だろう?あっ!雪也だ!お早う、どうしたの?」
私は電話に出る
「悪いアリス!今日迎えに行けない!帰りは行けるから行きだけはごめんな」
「良いよ」
「じゃあ悪い」
雪也は電話を切る
「さてと、じゃあ一人で学校に行こう」
「私は着替えて下に降りる」
「行ってきます」
「いってらっしゃい」
母が見送る、そして暫くして学校に着く
「お早う」
美羽子が話し掛ける
「お早う」
私は答える
「明日ニューシングルが出るね雪也君のバンド」
「うん」
「どんな曲なの?」
「優しい曲だよ♪後で聞かせてあげる」
「ありがとう」