サイテー彼氏
 暫くしてカレーが来る

「さぁ食うぞ!いっただきます」

 と言い雪也が食べ始める

「ん?食わないのか?冷めるぞ?」

「う、うん」

「どうした?」

「いやぁ、あんた芸能人でしょ?そんな人と一緒に食事して良いのかなって?」

「気にしない気にしない、やっぱ何時食べてもうめぇ!うめぇ!うめぇ!」

 雪也はがつがつ食べる

「そんな食べ方じゃあ服に付くよ?」

「良いの♪あっ!」

 勢い良く食べてたせいか手が滑ってカレーのルーが顔に付く

「あはは♪付いちゃった♪

 雪也が満面の笑みで笑う

「ぷっ!あんた馬鹿ね」

 私は思わず笑う

「アリスがやっと笑った♪早く食えよ!」

「えっ?あっ、うん」

 私は言われて恥ずかしくなりながらも食べる

「おっ!美味しい~~~~!!」

 私は余りの美味しさについ大声を出してしまった

「うるせぇよ!美味いだろ?」

「ごめん、でも美味しいよ!」

 私は我に返り恥ずかしくなるも美味しいので興奮する

「だろ?」

「ねぇ?あれ雪也様じゃない?」

「本当だ!雪也君だ」

「えっ?雪也君が来てるの?」

 周りのお客が雪也に気づき騒ぎ出す

「うめぇうめぇ!」

 雪也は気にせず食べる

「ちょっ!ちょっと!周りが気づいて騒いでるよ?」
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