サイテー彼氏
「じゃあ1つ貰うよ」

 私はから揚げを食べる

「ん!これも美味しい!!近くにこんな美味しい店あるなんて知らなかったよ!」

「此処は俺の中で1番美味い店さ」

「あはは、私も1番に今日なった」

 何だろう、私は初めて心から笑えた気がしたと心の中で呟く私

「ふぅ食った食った、さぁ!此処からの夕日を見たら帰るか」

「夕日?」

「ああ、来る途中言っただろ?夕方までには着きたいって」

「ああ、そう言えば」

「ほら、外見てみろよ」

「えっ?」

 私は外を見た、私は赤く染まる綺麗な海が見えた

「綺麗」

「だろ?さぁ帰るか」

「うん」

「じゃあみっちゃんありがとう!またこいつ連れて来るわ」

「待ってるよ」

「ご馳走様です」

「また来てね」

「はい」

 私は美奈子の笑顔で言う言葉に返す

「じゃあ行くか」

 雪也が外に出る

「うん」

 私も外に出る、それから色々考えていて気が付いたら私は自分の部屋に居た

「あれ?何時の間に帰って来たんだろ?」

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