女子校レンアイ
沙良と二人になると、急に沈黙が続く。

「さっきのメール、七歌からじゃないの?」

突然、沙良が沈黙を破った。

「・・・多分ね」
「見なくていいの??」
「・・・フラれるに決まってるし」

怖くて見れないだけだし・・・

「もしかしたら〜、ではOKかも知れないよ〜??」
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

clair de Lune -月の光-

総文字数/3,455

ファンタジー11ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop