初恋
なんだかんだ文句を言いつつ里香に従い寝癖を気にしつつ和也のもとに向かうことにした。




体育館前の階段で和也は座っていた




あたしを見つけると



「よぉ!座れよ!」



と自分の隣を指さした



あたしは緊張しながら和也の横に腰を下ろした
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop