ヒサイチ
コレカラ

仕事が終わって、私の足はプールに向っていた。


ヒサイチと2回目のセックスをして3日が経ったが、私はまた身体の節々が痛んでいた。


あれからヒサイチから連絡はない。


相変わらず私は、はらはらドキドキしながら彼からの連絡を待っている。


私は世の中で一番敬遠していたタイプのヒサイチにずっぽりはまってしまった。



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