だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!
淳也は、私を優しく押し倒した。



淳也の唇は、今まで感じたコトのない、感覚を呼び覚ます。


唇を私の躰に這わせながら、綺麗な指が私の服を脱がせる。


気が付けば、二人共裸になっていた。


私は、灯りがコウコウとした中で、行為そのものをした事がなかった。


酔った勢いで、大胆になっていたのか…

それとも、電気を消して欲しいと…
その一言が、言えなかっただけなのか…


今となっては、どっちでもイイ事だ。



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