改定版・本気の恋
「....す...好きだよ。」


夢羽は、恥ずかしそうに首を傾げながら言った。


俺は、ガバッと夢羽を抱きしめた。


「かわいい。
かわいすぎる。」


「健一、はなして...」


俺は、より抱きしめる腕を強くした。


夢羽は、恥ずかしいのか抵抗した。


「あっ。
ごめん。
嬉しすぎて」


夢羽が抵抗したから、慌ててはなした。


「別にいいんだけど...痛かったから。」


前とは、違う反応。


俺は、夢を見ているようだ。
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