小学六年純粋ラブスト-リー


ガラガラ...




ビクッ


パッと顔をあげるとそこには優しく笑う保健の先生。


「あら...どうしたの?」


優しく尋ねる先生。



『ぁ...ぅ..ヒック...む..胸が..ヒック』



もはや言葉になってない。



「ゆっくり話して?
先生ちゃんと聞くから」



『胸が痛いんです。
昴と綾が話してるの見ると...
気付いたら泣いてて...』


先生はビックリした顔をした後,笑って


「薫ちゃんは昴君に恋しちゃったのね」



あたしが昴を好きって事?


『恋?』



「そう。だから昴君が他の女の子と話すと胸が苦しくなるし,ズキズキするし泣いちゃったりするのよ。」





あたしが昴を好き...

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