valentineの贈り物
--オマケ--
「乃亜?」
「何?」
「なんで…デートにこいつらがいんの?」
「え?初デートはトリプルデートってみんなで決めてたの」
「そうなんだ…。」
「あ〜!蘭クンHな方考えてたんだ!」
「まぁな?」
「(//_//)ばっかじゃないの?」
「乃亜?忘れてたの?俺はね?エロkingだよ?」
さっきの純情蘭クンに戻って…。
「忘れてた♪だってさっきまで純情蘭クンで可愛かったから」
「その言葉撤回させてやる」
--チュ--
「ん…んっ…蘭クン!もう終わり」
「あとで続きをするからな?」
「やだ〜!」
「ダメ」
「って…みんなは?」
「いねーな?」
「ははは…。」
こうして私の甘いvalentineは終わった…。
-end-
「乃亜?」
「何?」
「なんで…デートにこいつらがいんの?」
「え?初デートはトリプルデートってみんなで決めてたの」
「そうなんだ…。」
「あ〜!蘭クンHな方考えてたんだ!」
「まぁな?」
「(//_//)ばっかじゃないの?」
「乃亜?忘れてたの?俺はね?エロkingだよ?」
さっきの純情蘭クンに戻って…。
「忘れてた♪だってさっきまで純情蘭クンで可愛かったから」
「その言葉撤回させてやる」
--チュ--
「ん…んっ…蘭クン!もう終わり」
「あとで続きをするからな?」
「やだ〜!」
「ダメ」
「って…みんなは?」
「いねーな?」
「ははは…。」
こうして私の甘いvalentineは終わった…。
-end-