らぶ米でぃ!
ボーゼン

自分で

自分のすることに

ボーゼン


そこへ

コンコン!


部屋のドアをノックする音と同時に

「舞子夕飯食べないのか?」


八十八が顔を出して


「いい、お腹すいてない・・・」


私は、ケータイ片手にベットにうつ伏せ状態


「舞子が食べないなんて明日雪でも降るんじゃないのか?」


私の背中に向かってそんなこと言って


「じゃあ、舞子のエビフライ食べとくな。」


私の部屋から出てった八十八


「エビフライ?」

咄嗟に体を起こしたけど


「エビフライなんかじゃ・・・」

お米の次に好きだけど



だけど


何よりも好きなのは・・・




「私って・・・バカだ。」


自分がうらめしい。


それから俊太からの着信は無かった。



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