まだまだ私は4番目。
「どこの馬の骨かもわからん相手に瑞希は渡さん!」

「私にとっては、この写真の人の方がどこの馬の骨かもわからん人なんだからっ!
パパがどう言おうと、私はお見合いなんかしないっ!翔が好きだもん!」

「いいや、必ずさせるからな!」

「もうっ!パパなんて大嫌いっ!」

私はソファから勢いよく立ち上がり、自分の部屋へドスドスと音を立てて入った。

ひどいよ、パパ。
私には好きな人がいるんだから、わかってくれてもいいのにっ!

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