俺が欝?
第六章 ヒーリング体験その2
人生初のヒーリング体験からしばらくたったある日、またもやネットサーフィン中の奥さんが、
「おもしろそうなヒーリングやっているよー行ってみたら?」
ヒーリングかぁーこの間いったけど、しっくり来なかったしなぁ・・・試しにもう一度行ってみるかぁ!
という事で、「予約してみてよ!」
「はーい。」
二日ほど経って、予約取れましたメールを受信。すんなりと二回目のヒーリング体験が実現しましち。
いよいよ当日。
今回は前回と違いヒーラーは女性。どうなることやら・・・と感じながらも、最寄り駅で下車。
地図を印刷してきたけど、まったく場所がわからない・・・
欝の原因の一つである絶対に遅刻ができない生真面目さが頭を支配してきて、焦るばっかり・・・
ややパニック状態へ・・・
改善のためにヒーリングに来て、パニック状態でどうする!? と自分を落ち着かせて、店に電話。
なんのことはない。目の前の建物でした・・・
玄関を開けると前回とは違い、なんか涼しいようなほっとする空気が室内から流れてきた。
今回は凄いかも?と少し期待しながら室内へ。
都内のマンションの一室がいかにも女性が暮らしてそうな感じに清潔に整頓された綺麗
「おもしろそうなヒーリングやっているよー行ってみたら?」
ヒーリングかぁーこの間いったけど、しっくり来なかったしなぁ・・・試しにもう一度行ってみるかぁ!
という事で、「予約してみてよ!」
「はーい。」
二日ほど経って、予約取れましたメールを受信。すんなりと二回目のヒーリング体験が実現しましち。
いよいよ当日。
今回は前回と違いヒーラーは女性。どうなることやら・・・と感じながらも、最寄り駅で下車。
地図を印刷してきたけど、まったく場所がわからない・・・
欝の原因の一つである絶対に遅刻ができない生真面目さが頭を支配してきて、焦るばっかり・・・
ややパニック状態へ・・・
改善のためにヒーリングに来て、パニック状態でどうする!? と自分を落ち着かせて、店に電話。
なんのことはない。目の前の建物でした・・・
玄関を開けると前回とは違い、なんか涼しいようなほっとする空気が室内から流れてきた。
今回は凄いかも?と少し期待しながら室内へ。
都内のマンションの一室がいかにも女性が暮らしてそうな感じに清潔に整頓された綺麗