★エスコイ★
「だから…アイツと付き合うな」
────ドキッ
「うん…」
──っ///!
こんなの…
心臓が保たないよ…
「あ…アタシ…帰るね?」
そう言うと抱きしめて
いた力が弱くなって
秋くんの腕の中から離れた。
アタシはそのまま
秋くんの顔を見ずに
部屋から出て行った。
顔なんか見れるはずが
ないし。
大体今の自分の顔……
多分凄く赤い。
秋くんはホントに
アタシの事好きなのかな?
アタシは秋くんの事、
どう思っているのかな??