短編:冬のある日に・・・

アトガキ

ここまで読んで下さり本当にありがとうございます!

これを書こうと思ったのは家の猫を貰った時を思い出して書こうと思いました。

家の猫も野良猫で私の友達が色々な野良猫にえずけをしていてその中にいたのが私が今飼っている猫です。

親に無理を言って飼ってもらいました。猫の名前はお父さんと一緒に考えて

「さくら」と命名されました。

今は病気一つせず元気にすくすく育ち一人前の猫になりました。この短編では「野良猫」

ではなくあえて「捨て猫」と言う設定にしました。今は飽きたらすぐに捨てる。と言う自分勝手な人間がいます。

そんな自分勝手な人間に捨てられた動物の気持ちを書きたくてこれを書きました。

それでは!他の作品もよろしくお願いします!!
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