執事と羊






「...っ!..........ハァ......」




龍夜は何かを理解したように
ため息をついて
呆れていた





「美優、行きますよ。」


抱きしめられた手が離れて
今度は腕を掴まれた。



「あっ、はい!」




龍夜、歩幅大きいよ...

ずんずん進むから
あたしは前を見れず転ばないように
下を向いていた





そうだ、羊は?



後ろを振り返ると



"良かったな"


って口パクで言ってきて
Vサインを出していた




ありがとう.....羊



やっぱりあたし達は友達が
一番だね?
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