執事と羊


ゴーンゴーン



ゴーンゴーン



無情にも鐘は鳴る


12月26日を知らせる鐘





魔法が解けたら..........




ユメハオワリ



「美優.....」



あたしの髪の毛を撫でている龍夜に
あたしは言った。












「あたし......龍夜と別...れる......」




嘘....嘘....


こんなの本心じゃないの。






「は?何言ってんの?」


龍夜はしわを寄せ
あたしの髪の毛を撫でる手を休める


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