ケセランパサラン
わたしが
捨てたはずの

世界は
流れてる

つらくないから
本当だから
< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

波の音がずっと聞こえてる

総文字数/5,702

青春・友情12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ケータイから波の音 わたしは海まで歩く
山の兄貴は不動明王

総文字数/750

実用・エッセイ(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
兄貴について 私が知っている 2,3の事柄
ゴルフ遍路

総文字数/396

その他2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
海外を視察した 明治期の日本人が 「ゴルフ」と 「遍路」の 共通点に気づきました。 これが ゴルフ遍路の始まりです。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop