文学乙女
「秀佳も思いきって手紙で告ればいいじゃん」





「えーっ!?無理だよ。そんなの絶対無理」





「高校の時にラブレター書いたんでしょ?」





「まあ…あの時はバイトやめるって聞いたから、いなくなる前に、思いきって告るって決めたから」





「それと同じ。告らないで待ってたって、何にもならないわよ」





メグのピシャッとした一言に、あたしはプレッシャーを感じた。






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