文学乙女
たまたま通りかかってた彼が、声をかけてきたのだ。





「あのぉ…」





あたしは、気まずそうに声をかける。





「よかったらお探ししますよ」





文学青年は何事もなく嬉しそうに言った。






< 67 / 318 >

この作品をシェア

pagetop