君色 **空色**
一瞬その言葉の意味にクエスチョンマークが頭上を飛ぶ
それは『彼女と過ごすのがないのか』それとも『彼女がいないという事なのか』
特に意味もないけれど、何となく核心に迫ってみる
「彼女おらんってこと?」
「え?おらんで?」
「意外…。なんかいるのかと思ってた。地元に」
自分でもどうしてそんな言葉が出てきたのか分からないが、そう私は言葉にした
『変な私』と思いながら「だってよく大学休むし、彼女に会ってるのかと」と付け足して、からかうように彼に笑いかける
そうしているうちにいつの間にかE号館についた
ドアを開けると授業がいつもより早く終わったからか、教室にはほとんど人はいない
お互い席に着くと、チャイ語の小テストのために2人して必死でチャイ語の勉強を始めていると、クラスメートと先生が来ていつものように授業が始まった
それは『彼女と過ごすのがないのか』それとも『彼女がいないという事なのか』
特に意味もないけれど、何となく核心に迫ってみる
「彼女おらんってこと?」
「え?おらんで?」
「意外…。なんかいるのかと思ってた。地元に」
自分でもどうしてそんな言葉が出てきたのか分からないが、そう私は言葉にした
『変な私』と思いながら「だってよく大学休むし、彼女に会ってるのかと」と付け足して、からかうように彼に笑いかける
そうしているうちにいつの間にかE号館についた
ドアを開けると授業がいつもより早く終わったからか、教室にはほとんど人はいない
お互い席に着くと、チャイ語の小テストのために2人して必死でチャイ語の勉強を始めていると、クラスメートと先生が来ていつものように授業が始まった