【番外編】幼なじみの恋心
焼け付く気持ち
この頃はませた時期で、実はこの時、俺には彼女がいた。

それを由香里に知られた時、言いようもない罪悪感が沸き起こった。

放課後に偶然2人だけの時があり、由香里と話をした。



「…純、彼女いたんだね…知らなかったよ…いつから…?」

「…秋ぐらい。」

「…最近だね。」



この時、すごく気まずくて、由香里の目を見る事が出来なかった。

…今だからわかるけど、この時の由香里の声は少し震えていた。

…自分でもよくわからないが、当て付けのように由香里に彼女のことを頻繁に相談するようになった。
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