キミが大好きだから〜陽菜へ〜

「・・・来週、パーティーがあることは知ってるよな」


「あぁ」



来週、カズマは副社長に就任する。



カズマは大事そうに陽菜の手の上にそっと自分の手を添えた。



「その時、陽菜との婚約を発表しようと思ってる」



は・・・・?



時が、とまったような気がした。




「カズマ・・・?」



結婚?



誰と?




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