捨てられて・・・

…うっわ最悪
と思いながら重い足取りで
ギャル男の方へとむかった


近くで見るギャル男は
身長が高く
なぜかかっこよく見えた


「優ちゃんだよね?」
「はい…」
「俺、裕也!よろしくね」
「どうもっ…あっあのアドレス教えて下さい!」


私は聞いてしまった…
アドレスを
断られたらどうしようと
不安が隠せなかった

けど返事はあっさりと
「いいよ〜」


私はその夜メールをした
あのギャル男に…
いや、裕也に


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