恋するgirl☆☆~②~
はぁ...はぁ...
携帯の時計を見ると、8時を回ろうとしていた。
あれから、凉さんのマンションまで行った。
ずっと、待ってた。
でも、夜の8時を回っても凉さんは帰ってこない。
お仕事かと思って、あまり行きたくなかったけど、警察署を訪ねた。
「矢吹さんなら、もう帰られましたよ?…あの矢吹さんにはどういったご用件で?」
「あ、いえ…。ありがとうございました。」
すごく敵対心むき出しの婦警さんに、頭を下げて警察署を出た。
何度目かわからない凉さんへ電話をかけた。
鳴り続ける呼び出し音....。。
凉さん、どこ?
お願い。会いたい。話したい。