俺様執事の御用達!?

そして、一時間後・・・・


――どーんっ――

「うわぁー・・・レストランみたい・・・」

「ほーら。俺に出来ない事はねーから」

うん・・・
ホントにすごいや・・・・。

「食べてもイイ??」

「んー。待て」

――ピタッ――

もうすでにいただこうとしていたあたしに、
ストップがかかる。

「・・・な、何??」

「んー。神流?俺の事、なんて呼ぶ?」

「ナルシスト」

あたしは何のためらいもなく言い放つ。

「・・・・そんなんでいいわけ?」

「・・・・は?てか、言いたい事があんなら、
単刀直入に言いなさいよ?あたし、まどろっこしいのは苦手なの」

あー。
イライラするなっ
こんなおいしそうな料理が目の前にあるのに。

ありつけないって、あり??

「てか、早く食べたいんだけど!」

「食い意地やべー」

「うるさい」

ケンカになってきた・・・

まじ、ありえないってば!!

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