わたし


「なんか話しがあるなら行っていいんぢゃね?
どうせひまだし行こっ!!」



『だなっ!行くかっ』
わたしたちは用意して家をでた




ふたりでニケツして行くと外に1人立っていた



「お―!璃瑠ちやん来たんぢやん~
みちるも久しぶりだな」

外で待っていたのは電話のケン



「まあ 中入ろっかっ」

と言われわたしたちは言われるがままについていった

『「お邪魔しまあす」』



部屋に入ると6人いた


女3男3だった


「お!お前一年の璃瑠とみちる?
まあ座れって」

「おい!みや初めからそんな口調ないだろ~」

ケンが言った


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