2人の関係~私と執事~
そんな思いで、杏那の方を向いた。




「瑠依!!!!」




杏那が笑顔で名前を呼んでくれて、合格したという実感がこみあげる。




「杏那~!!!!!よかったよぉ~!!!無理かと思ったよ~!!!」




安心したのか、私の目からはたくさんの涙があふれる。





杏那と抱き合いながら喜び合った。





「静かにしてください。...不合格者の方は控え室に戻り指示に従って帰宅してください。今日はお疲れ様でした。」
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