御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー
お嬢様と御曹司
?「お嬢さま、お目覚めのお時間でございますよ!お嬢さま!!!」

羽柚流「んっ~~、、眠ぃぉ~ちゃま~~~~~~」

ちゃま「お着替えになさられてくださいな」

羽柚流「は~い」

また今日も楽しい朝がやってきた、、、
しかし羽柚流は辛い、アイツのせいで

羽柚流「ごちそうさまでしたぁ~~」

羽柚流はご飯を食べ終え車にのり
学校に向かう


【学校】

安「羽柚流ちゃんまだかな~?」

横「まだこーへんな、、、」

亮「ってかアイツのことなんか待ちたくもないんですけど」

大「そうそう。。。まぁ嫌いじゃないけどさ部外者じゃん」


え「あ~らこんなとこで何やってんの?もしかして!
羽柚流まち??」

安「おん!!」

え「そっか~うちも!まったく羽柚流は人気者だね
見てアソコ人盛り!」

横「ホンマやん!」

俺たちは毎朝羽柚流に会うため門で待っているのだ!!!
朝早くから待ってるんだよ!!眠、、、
と、思ってたら


「キャーーーーーーーーーーーーーーー」

もしかして羽柚流??
羽柚流だぁぁぁぁぁ!!


【羽柚流】
やっと学校に着いたと思いきや
(またいるし、、、)

ちゃま「やはりお嬢様は人気者ですね、今日も頑張ってください
お迎えのお時間のほうはいつもの時間でよろしいですか?」

羽柚流「うん!よろしく頼みますっ!いってきま~~~~~~~~す!!」

ちゃま「いってらっしゃいませ」

え「羽柚流!!」

羽「えりかぁぁ!!、、、???なんでこの四人いんのよ」

私は声のボリュームをさげていった

え「えっ?まぁいいじゃん、ね?4人とも!」

横「安と大倉はかまわんけど亮が。。。」

り「おい!おまえ何分待たせてんじゃボケっっっ!!!」

羽「はぁ?あんたにいつ誰が何時何分にそんなこといったかしら?
あたしだってね、あんたに出迎えられる筋合いなんてなかったわよ!!
通行のじゃまよどきな!行こうえりか!」

え「う、うん、、、」

り「あんのクソ女ぁぁぁぁぁ」

安「まあまあ」

俺たちは教室に向かった

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