御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー
【章大】
教室に行き廊下で亮と大倉と別れ
横と俺は3年C組み向かった、、、
教室に行くと
そこには僕の愛しの羽柚流ちゃんが!!
しかも席と・な・り~
横も羽柚流ちゃんのとなり!!
俺の前がえりかさんなのだ!!
章「おっはよ!」
羽「。。。お、おはよっ」
章「あっあの、「あたしに話す前にまずやってほしいことがあるの」」
章「えっ??」
羽「そのだてめがね羽柚流は大嫌いなのはずしてくれるかしら?
じゃないと私あんたとは喋りたくないわ」
章「(だてってきずいてたんだ)わかったはずす」
羽「クスッ、あんた面白いね、う~んと名前は安川、、、」
章「安川章大!!覚えててくれたんだ~
ってかそんなに面白い僕、、??」
羽「だって羽柚流が言うこと全部きいてくれるじゃん!面白いというか」
章「それは、、、(いっ言えない好きなんていえない!)まぁ嫌われたらちょっと、、、ねぇ」
羽「そっ、ならいいよ、、、あんたのことってなんて呼べばいいの?」
章「章大!!!章大って呼んで!ね?羽柚流って呼ぶから」
美「はぁ~章。。。大、、ねぇ」
やったぁぁぁぁ好きな人に章大って呼んでもらえる~
小さくガッツポーズ!!、、、うん?
羽柚流のうでに傷跡があるなんでだろう
俺はただのケガかと思い、気にしなかった
しかし傷は日に日に増えていく
(おかしい、、、な)
俺は聞いてみることにした
章「羽柚流?その腕の傷跡なに?」
羽「えっ?(やっば)」
私はとっさに隠した
【章大】
羽柚流はその傷跡を隠した
章「どうしたの?」
羽「なんでもない」
章「本当のこと言って?だって日に日に増えていくじゃんその傷、、、」
羽「なんでもないっていったらなんでもないの!!!!!あん、、章大になんか関係ないでしょ?」
章「ごめん」
しばらく沈黙がつづき
授業が始まった
俺は授業をさぼった
屋上に行くと横がいた
(横もサボりか)
横「おう!おまえもさぼり?優等生君が、、さぼっちゃだめでしょ」
章「たまにはいいじゃん」
横「まあな、、、そういえばおまえ羽柚流に告白したか?」
章「えっ?ううん」
教室に行き廊下で亮と大倉と別れ
横と俺は3年C組み向かった、、、
教室に行くと
そこには僕の愛しの羽柚流ちゃんが!!
しかも席と・な・り~
横も羽柚流ちゃんのとなり!!
俺の前がえりかさんなのだ!!
章「おっはよ!」
羽「。。。お、おはよっ」
章「あっあの、「あたしに話す前にまずやってほしいことがあるの」」
章「えっ??」
羽「そのだてめがね羽柚流は大嫌いなのはずしてくれるかしら?
じゃないと私あんたとは喋りたくないわ」
章「(だてってきずいてたんだ)わかったはずす」
羽「クスッ、あんた面白いね、う~んと名前は安川、、、」
章「安川章大!!覚えててくれたんだ~
ってかそんなに面白い僕、、??」
羽「だって羽柚流が言うこと全部きいてくれるじゃん!面白いというか」
章「それは、、、(いっ言えない好きなんていえない!)まぁ嫌われたらちょっと、、、ねぇ」
羽「そっ、ならいいよ、、、あんたのことってなんて呼べばいいの?」
章「章大!!!章大って呼んで!ね?羽柚流って呼ぶから」
美「はぁ~章。。。大、、ねぇ」
やったぁぁぁぁ好きな人に章大って呼んでもらえる~
小さくガッツポーズ!!、、、うん?
羽柚流のうでに傷跡があるなんでだろう
俺はただのケガかと思い、気にしなかった
しかし傷は日に日に増えていく
(おかしい、、、な)
俺は聞いてみることにした
章「羽柚流?その腕の傷跡なに?」
羽「えっ?(やっば)」
私はとっさに隠した
【章大】
羽柚流はその傷跡を隠した
章「どうしたの?」
羽「なんでもない」
章「本当のこと言って?だって日に日に増えていくじゃんその傷、、、」
羽「なんでもないっていったらなんでもないの!!!!!あん、、章大になんか関係ないでしょ?」
章「ごめん」
しばらく沈黙がつづき
授業が始まった
俺は授業をさぼった
屋上に行くと横がいた
(横もサボりか)
横「おう!おまえもさぼり?優等生君が、、さぼっちゃだめでしょ」
章「たまにはいいじゃん」
横「まあな、、、そういえばおまえ羽柚流に告白したか?」
章「えっ?ううん」