御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー
【横山】
俺は正直安川に羽柚流をとられるのがいやだった
だから俺はしょっちゅうあいつに告白したか聞いている、、、
相手には恋バナにしか思わないが
俺には告白を確認するひとつだった、、、

俺も告白したい!

章「そういえば今日パーティあるじゃんあれに羽柚流くるんだよ!!マジラッキー!」

横「そうか。。。って俺もいくんやった!」

章「わすれちゃだめじゃん」

横「笑、、だな!あっ、、羽柚流に今日の放課後ちょっと屋上に来て
って伝えといてくれへん?」

章「わかった!じゃあ俺帰るわ、、、じゃあな!」

横「おう、、、」

羽柚流どんな反応するかな?
俺本気で好きなんやな、、、

俺は美花に告白することを決意した
頑張れオレーーーーーーーー!


【羽柚流】
私は屋上に向かった、、、

裕があたしに?なんだろう

そう思い、いそいで屋上にむかうと
そこにはフェンスにもたれかかってる
裕がいた

羽「ゆう!!」

横「?? 羽柚流!!」

羽「話って何?」

大丈夫頑張れ俺!!

横「いきなりやけど、、俺な、、が、、き、、や」

羽「え?」

横「お前が好きや!!」

俺はそういって羽柚流抱きしめた

羽「ちょ、、ゆう、、」

俺は羽柚流を離さなかった、なんかあいつに取られるのが嫌で
もう羽柚流を俺の物にしたかった、、、

羽「ねぇ、離して、、、よ」

俺は羽柚流を離した、、、


横「返事はあとでええよ、、いきなりびっくりしたよな、、
ごめんな、、、」

羽「ううん、、ありがと、、、」
< 3 / 15 >

この作品をシェア

pagetop