【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋
太一はまだ仕事中のはず。


でももしかしたら、今日は早めに仕事が終わったのかもしれない・・・。


あたしはおそるおそる、ドアの方を見た。


ドアが開いた。


そして部屋に入ってきたのは・・・、


太一ではなく、見知らぬ男の子だった。



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