胸キュンMonday ~甘く切ないすれ違いの恋~


夜の公園に響くエロい音。


こうなったら、誰も俺らを止められない。



誰かが見てるかも知れないなんて、そんなコト気にしてられない。




俺は、自分の ハァハァって声に、また興奮する。



「…ゆかり…ブラ、はずれない…」

「自分で…外せないなら…お預けだよ。」


俺は、必死でブラの構造を頭に浮かべ、手先を動かす。


その間もキスは止めない。


「あ…ん」



楽勝!


少し手間取ったけど、ブラを外せた俺の手は、迷うことなくブラの中へ…


何度触れてもこの感触…たまんねぇ。


柔らかい胸に触れ、俺は癒される。



ゆかりの顔を見ながら、何度もキスをした。



ゆかりの感じる場所は完璧に理解できてる俺。


首筋に舌を這わせながら、激しくキス…



きっと…もうゆかりは準備万端。 




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