Blkack or White



――――――………
―1時間後―



「んー…」



1時間後、やっと目を覚ましたレン

欠伸をし、立ち上がろうとするが…






―――ジャキッ





「動くな!!」

「…あれ、やっちゃった…?」



すでに大勢の警察に包囲され、拳銃を突き付けられていた


顔は笑っているが、少し冷や汗をかいているレン

警察はレンを素早く拘束すると、ドアの前にいた偉そうな男の前に連れていく
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

愛なんて存在しない
ASOMA/著

総文字数/7,564

恋愛(その他)14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
運命 愛 運命の赤い糸 結婚 全て信じない …はずだった  

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop