俺様彼氏は芸能人!?
ばっ…バカ…!?


今、私…


俺様野郎にバカって…!?



ふふっ…。
やり返してやろうじゃないのっ!!



メモに『金髪キモいから』と書いてあいつに差し出した。



あいつは一瞬、眉間にしわを寄せて何かを書き始めた。




『バカに言われたくない』



うざっ!!バカじゃないって!!


なんて書こう…?



あいつを見てみると、勝ち誇ったような笑みを浮かべていた。




むかつく~!!!



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