君がくれたしあわせ
ゴリ「でもさぁなんで神戸からわざわざこんなに遠い愛知県に来たん?
それが一番気になる(笑)」
悠「あぁウチさぁ実家超猫いっぱいおるねん
でいま確か26匹やったかなぁ?」
ゴリ「はっ猫?
26匹も猫屋敷やん」
悠「そっ猫屋敷(笑)
でまあそんだけおるとお金が半端なくかかるんは直ぐ分かる?」
ゴリ「分かる」
悠「で、ウチのクソ親父は働かへんねんな
でその割りには何かとうるさい訳」
ゴリ「それでこの仕事したん?」
悠「まぁ話すと長くなるんやけど…
アタシが中1の時に仕事一回辞めてきて、で姉もそん時高校入ったばっかりやって…
で弟も小学校高学年やしでバタバタしてたんょ
でオカンが夜中に牛乳の配達して10万位の稼ぎだけで生活してたんょ…
でジジイはいつまでたっても家でゴロゴロしてて、オカンだけ働いてるんわなんかあかんって思ってアタシが一緒に牛乳の配達手伝って働いてたんょ」