君がくれたしあわせ
結局11人の相手する事になっちゃったけど…



なんとかしてラストまでには少なくしたかった…




だってゴリがくるんだもん


だから必死に接客



来た順に席についてるときバカ3人組の1人が「悠がこんなに忙しいのって珍しいよなぁ…」


ってボソッてこぼした…



普段アタシはお客さん同士がかぶるのがあんまり好きじゃない…


NO.狙ってるわけでもないし…アタシが忙しいと1人1人に着く時間が短い…それじゃきてくれるお客さんにとって嬉しい事ではないから…



いっつも考えてよんでいた…



だってお世辞にも安いとは言えない。



それを払って来てるのに一番ついて欲しいからって指名してくれてるのに…


ものすごく申し訳なくなる…


1人が忙しいのを気にしだしたなら皆がおんなじ事思ってるって解釈するべき…


だから最初3人組を順番に帰らす事にした…



理由は先に来てた分アタシが着いてた時間が長かったから…



次に戻った時…


悠「ごめんねアタシだいぶ疲れて来たから先に来た人から帰ってもらいよるんやけど…いい?」



客A「本当に大丈夫?そうだねへんな争いなんかしてる場合じゃない…僕は悠の為に帰るょ(笑)僕は悠が大事だからね僕は一番に悠の事を考えてるからまた今度暇な時にくるよ」


悠「ありがとう♪いつもごめんね…」


ボーイが延長どうしますか?


って来た…



客A「今日はこれでおしまい!また次くるから」


ボーイ「そうですか、いっつもありがとうございます。またお越し下さいね!」


悠「ありがとうね


暇な時の方が一緒に居れる時間長いからその時教えるね」


< 53 / 82 >

この作品をシェア

pagetop