貴女の隣に僕。
プロローグ
夏のある日




僕はここにいた




この夏に見つけた




笑いを届けたい




大切な人を




君の為なら僕は




喜んで水風呂にDiveしようじゃないか




喜んで熱湯風呂にDiveしようじゃないか




喜んで君にDiveしようじゃないか




うぇい。
< 1 / 6 >

この作品をシェア

pagetop