SLEEPING
一度のキスでユウは安心する。それなら何度でもキスをあげよう。


アタシの身体を求めるなら何度でも捧げてあげよう。



「ユウ…愛してる」




その言葉を合図にユウの唇は首に落ちてきて







朝からアタシ達は何度も愛しあった
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