【短】超軽男
そんな会話をした次の日は、同じ時間帯のバイトだった。


「昨日ちゃんと勉強した〜?」


「ん〜?微妙?」


「何で?…って、あ!!髪の毛に何かついてるよ?」


「へ?どこ?」


髪を触る家中さん。


「もっと右!!違っ…左」


「わかんね〜取ってくんね?」


そう言ってしゃがむ家中さん。


「か、顔近い!!てか見ないで!!目閉じててっ」


「え〜」


文句を言いながらも、渋々目を閉じた。
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