2/3友達
「昨日、カツヤから電話あってさ。」
カツヤ??
「ナツミとのこと、どういういきさつで昨日駅に一緒に帰ってきたかってこと、全部聞いたよ。」
「そ、そう。」
カツヤ・・・あんたって人わ。
「で、結局お前ふられてやんの。」
タイスケはニヤッと笑った。
「笑わないでよ。」
思わず切り返す。
「お前さ、この短い間に二人の男にふられて、ほんとかわいそうな奴だよな。」
「うるさいっての。」
「こうなったら勉強に専念するしかないぞ。」
タイスケは少し真面目なトーンで言った。
「今のままじゃ、タイスケと一緒に勉強なんてできない。」
うっ。言ってしまった。
「え?どうして?」
「それは・・・。」
タイスケは私の言葉を待ってるようだった。
「それは、私がタイスケを友達として見れないから。」
心臓がバクバクいってる。
ここまで来たら、本心を言うしかないよね。
後にはひけないよね。
あー。
呼吸するのも苦しい。
カツヤ??
「ナツミとのこと、どういういきさつで昨日駅に一緒に帰ってきたかってこと、全部聞いたよ。」
「そ、そう。」
カツヤ・・・あんたって人わ。
「で、結局お前ふられてやんの。」
タイスケはニヤッと笑った。
「笑わないでよ。」
思わず切り返す。
「お前さ、この短い間に二人の男にふられて、ほんとかわいそうな奴だよな。」
「うるさいっての。」
「こうなったら勉強に専念するしかないぞ。」
タイスケは少し真面目なトーンで言った。
「今のままじゃ、タイスケと一緒に勉強なんてできない。」
うっ。言ってしまった。
「え?どうして?」
「それは・・・。」
タイスケは私の言葉を待ってるようだった。
「それは、私がタイスケを友達として見れないから。」
心臓がバクバクいってる。
ここまで来たら、本心を言うしかないよね。
後にはひけないよね。
あー。
呼吸するのも苦しい。