初恋ものがたり
私はバドミントン部の集まりに行き、後輩から花束をもらい、話をしばらくしていた。


別れを惜しみながら、教室に一度戻ろうとした時…


「水上先輩っ!」


そう呼ぶ声に振り返ると、守野さんが立っていた。


「久しぶりですよね。こうしてお話するの。」


「そうだね…。」



なんだか胸がざわついていた。


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