初恋ものがたり
あとがき
読んで下さったみなさん、本当にありがとうございました。
長めの文章を書くのも初めてだったので、誤字等、読みづらい部分や、意味が分からないような点も多々あると思います。
すみませんm(__)m
まだまだ表現も文章も未熟ですが、また他の作品も書いていきたいと思いますので、よかったら、読んで下さい。
長めの文章を書くのも初めてだったので、誤字等、読みづらい部分や、意味が分からないような点も多々あると思います。
すみませんm(__)m
まだまだ表現も文章も未熟ですが、また他の作品も書いていきたいと思いますので、よかったら、読んで下さい。
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やっぱり私には恋愛なんて必要ない
私が誰かを好きになることはあったとしても
私を好きになってくれる人なんて居ないだろうから
両想いは無縁の話
そう思っていたけれど
「俺が陽咲のこと、必ず振り向かせてみせるから」
あの日
図書館で出会った彼が
私の日常をトキメキで彩りはじめてくれたんだ
陽咲 栞
【はるはき しおり】
×
氷乃瀬 灯
【ひのせ ともる】
「陽咲は俺が初めて彼女になって欲しいと思えた人なんだ」
「誰よりも特別で大切だから」
同じ時間を共有していくうちに
少しずつ惹かれて
好きが重なっていく
“次の春はキミと一緒に……”
2025.8.20 start
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幼なじみだからって
いつも一緒にいるのはやめよう
アイツのためにも
距離を置きたいと思った
それなのに……
「今日からよろしくね、はーちゃん」
「えっ…!?」
しばらくの間、同じ屋根の下で
生活することになるなんて…!
*****
琴宮 映結(ことみや はゆ)
×
真浦 颯己(まうら さつき)
*****
「優しく起こして」
「髪、乾かして?」
世話が焼ける弟みたいな存在なのに
「はーちゃんは俺が守るから」
「俺以外の男に可愛い顔を見せないで」
こんなにドキドキするのは、どうして…?
「もう、これ以上抑えるのは限界」
抗いたいのに、抗えない
アイツのペースに翻弄されて
心が乱される
“アイツの溺愛には敵わない”
2022.3.15 完結
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「別に、アンタを助けたわけじゃない
邪魔だったから、仕方なく」
不良たちに絡まれていた私を
助けてくれたヒーローは
無愛想でクールな男の子でした
碧瀬 莉彩(あおせ りさ)
*
黒河内 壱夜(くろこうち いちや)
「鬱陶しい」
「気安く話し掛けんな」
「アンタには関係ない」
遠慮なく冷たい言葉を投げてくるキミだけど
「ケガしてんだろ、ちゃんと見せろ」
「……だったら、俺の家に来れば?」
不意に見せる優しさに胸が甘く震えて
鼓動が加速する
「ずっと、会いたかった」
“誰よりもカッコよくて
心優しいヒーローに”
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