みるくてぃ 〜ミルクと紅茶〜

「美空ちゃん?」













「え?」













「これからどうしようか?どこか行きたいところある?」












良輔はあたしの顔を覗きながらそう問いかけてきた。











「特には・・・」





「そっか〜じゃあとりあえず歩こうか!」

良輔はあたしの手を取ると歩きだした。












まだ会って間もないのに手繋ぐって・・・










内心そう思った。










その時におかしいって思ってたのにね。
< 28 / 35 >

この作品をシェア

pagetop