運命の片割れ(仮)
一人苛々しながらいつものメンバーでカラオケに行って朝を迎えた





―――――――
――――――


朝、寮に帰っても苛々は収まらずにいた


「春休み嫌なことばかりだったなぁ…」


はぁ…。



ため息をついて眠りについた





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