【実話】ただ、普通の幸せがほしかった
そして、両親とともに診察をうけた。


倒れた原因は、肺炎だった。

過労と栄養不足からきたものだった。


そして、私は、退院と同時にキャバクラを辞めることになつた。


身勝手な行動をして倒れた私を
迎えにきてくれた両親に対して反発できず、
実家に帰ることは、仕方なかった。


そして、実家に帰ってからは、

やりたいこともなく仕事に対して、
すっかり、やる気をなくし、

毎日、ぼーっと過ごす日々が続いた。


そんな様子を見て、両親は、実家で、

事務の仕事を手伝うように言ってきた。

「未央、いつまで、
そうして家でごろごろしてるつもりなの?

仕事、見つかったの?

まだ見つからないなら、とりあえず、

パパの仕事でも手伝ってみたら?」
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