【実話】ただ、普通の幸せがほしかった
「あ~あ、近づいたお前が悪いんだからな」

「そんな、私はただ机を・・・」


「はっ?何言ってるの?」


「もっと、
大きな声で話してくださーい!!」


「本当に気持ち悪いんだよ」


「・・・・・」


「黙ってないで早くひろえよ!!」


床にこぼれたごはんを手でひろい、食器にのせた。


「ひどい、ゴミやほこりまみれで、
こんなんじゃ食べれない…」


悪いのは山下なのに謝らない山下を許せなく、私は睨んだ。
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