至上恋愛Σ聖∞夢愛Σ
お父さんのお店に着き、お父さんを呼んでもらった。
数分後――――――――――――

忙しそうに私たちのところに来た。

「聖、夢愛なんだ?珍しいなー.」

「ん?美姫の誕生日プレゼント買いにお父さんの近くのお店に行くからよってみた。」

「あぁー.そうなのか。」

「父さんもう買ったの?」
「買ったよ。あと、帰りにケーキを買ってかえる」

「あぁ、そうなんだ!」

「しかし、お前ら本当に仲いいなー」

「そう?普通だよ。ぢゃあ、仕事頑張ってね。」

「あぁ、気をつけて帰れよ。」

「「はーい」」
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